なんか、検索ワードに
「モダン 双子」とか「双子 サイドプラン」とかっていうのが多かったので
一生懸命検索して辿り着いた日記の内容があんなんだと申し訳ないのでちょっと考えてみる。

〇とりあえず、サイドから古えの遺恨かバウンス突っ込みましょう。
赤単、死せる生あたり以外は、枷だの宝珠だの針だの面倒なのを入れてくるので入れときましょう。

〇サイド後はどうせビートになるので頑張りましょう。
正直、サイド後も双子を決められたのなら相手のキープ基準と自分のデッキの周りの良さが合致しただけだと思うようにしましょう。

〇だから誰か剣積んだアグレッシブサイド試してください。
黒緑剣と赤白剣が1枚ずつ、しかもMOではないので中々試す機会がないので誰かやってみてください(他力本願

〇アグレッシブサイドを考えよう。
サイドからヴェンセール、テフェリー、ワムコ、裂け目の突破+エムラなんてのが最近の流行みたいです。白タッチしてるならケチ屈葬なんてのもいいですね。

〇メインから色を増やそう。
t白で天使やケチ屈葬、ヒバリを積んでみたり、t黒でハンデス積んでみたりしましょう。
私はお金がないのでやれませんけどね。

まぁ、適当に書けばこんなもんでしょうかね。あとは

〇苦手なデッキに当たらない。
〇双子をあきらめる勇気。

こんなとこですね。

コメント

torito
2012年6月3日5:21

友人が青赤ストーム、昇天と使っていた時、剣によるビート戦略のサイドをとってました。
剣が強いんで、勝つときはその性能だけで勝ってましたね。

それを見てると、双子のサイドボードの一つの選択肢として有効に感じます。

gaku
2012年6月3日15:19

>りんさん
ストームの剣サイドはアグレッシブですが、中途半端にクロック入れるよりはいいかもしれませんね。
今回、双子に入れて回してみました。
実際双子だと、出すタイミングがない。また、サイドからのカードが宝球以外刺さるといったデメリットが挙げられました。
ストームや昇天と違うのは双子はメインもクリーチャーを用いた戦略であり、剣サイドではその本質が変わらないのに対し、ストームなどはサイドから入ってくるであろう墓地対策スペル対策などに対しクリーチャー戦略に切り替えるというサイドでコンセプトをズラすというのに成功しているのかもしれないと感じました。
どうやらもう少し研究が必要そうです。

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